プラウドフラット墨田曳舟

Simple & Symbolic

日々のご帰宅を優雅に出迎える、ゆとりある空間と上質なデザイン。

エントランスホール完成予想CG
敷地配置図

大庇を構えたアプローチと、天然木ゲートを設えた共用空間。

大きな庇が印象的なエントランスアプローチ。エントランスドアは、道行く人の視線が届きにくい右手奥に設けました。風除室からエントランスホール(1)へ続く空間には、天然木のゲートをデザインし、間接照明をあしらって美しい陰影を演出。その奥にはエントランスホール(2)も設けています。

空地率約47%を確保し、開放感のある住まいを計画。

敷地の約47%が空地となる、ゆとりある配棟計画を採用。隣地との間に庭先空地を設けることで、開放感のある住まいを実現しました。人と車両の出入口を分けた安心の歩車分離設計や、風雨の影響を受けない快適な内廊下も採用。道路境界部には豊富な植栽スペースを設け、潤い豊かな街並みを創出しています。

※掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管類及び電柱・架線・道路標識・周辺建物等は一部省略または簡略化しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
※掲載の敷地配置図は計画段階のものであり、今後変更になる可能性があります。