日々のご帰宅を優雅に出迎える、
ゆとりある空間と上質なデザイン。
大きな庇が印象的なエントランスアプローチ。エントランスドアは、道行く人の視線が届きにくい右手奥に設けました。風除室からエントランスホール(1)へ続く空間には、天然木のゲートをデザインし、間接照明をあしらって美しい陰影を演出。その奥にはエントランスホール(2)も設けています。
敷地の約47%が空地となる、ゆとりある配棟計画を採用。隣地との間に庭先空地を設けることで、開放感のある住まいを実現しました。人と車両の出入口を分けた安心の歩車分離設計や、風雨の影響を受けない快適な内廊下も採用。道路境界部には豊富な植栽スペースを設け、潤い豊かな街並みを創出しています。